ガーバー出力遅すぎ
ガーバーデータ出力方法 「EAGLE 」
データを提出しようと過去の記録や作成方法を
探して時間がかかったのでリンク先をコピーして保存しておく
ガーバーデータ出力方法 「EAGLE 」
『【参照】P板.com専用デザインルールファイル
EAGLEを起動し、下記druプロセッサーリンクを右クリックで「対象をファイルに保存」を選択し、「C:\Program Files\EAGLE-5.10\dru」ダウンロードしてご利用ください。
・・・・・・・・・・

2層板、パターン幅/間隔 0.127mm【標準】pban_5mil-l2.dru
4層板、パターン幅/間隔 0.127mm【標準】pban_5mil-l4.dru
2層板、パターン幅/間隔 0.1mm【特注】pban_4mil-l2.dru
4層板、パターン幅/間隔 0.1mm【特注】pban_4mil-l4.dru
恐れ入りますが、EAGLE CADのデザインルールチェックでは、ベタパターンに対して、縦横のクリアランスは計測できますが、斜めの計測ができません。
従いまして、上記のDRUファイルをご利用の上、設計いただいておりましても、パターンクリアランスエラーとなる場合がございます。
回避策としては、ベタパターン生成 Isolateの値をデフォルトの「0」から「0.254」へと変更し、ご修正いただけますでしょうか。
※値を直入力することもできますが、最小 0.1mm(0.254mm推奨)にてお願いいたします。』

Step 1ガーバーデータの出力
EAGLEを起動し、下記CAMプロセッサーリンクを右クリックで「対象をファイルに保存」を選択し、「C:\Program Files\EAGLE-4.13\cam」ダウンロードしてご利用ください。
2層板用CAMプロセッサー gerb274x[2L].cam
4層板用CAMプロセッサー gerb274x[4L].cam
下記のように設定のご変更が必要となる場合がありますので、ご注意ください。
※2層・4層ともに、部品番号と部品の値が重なって出力されるのを避けるため、シルク出力ジョブのtValueが無効となっています。
※2層板用では半田面シルクのレイヤ設定はありませんので、必要な場合は2層用ではなく、4層板用CAMプロセッサー gerb274x[4L].camの方を実行してください。
※デフォルトでは内側の層(2層目,3層目)にviaとpadを生成する設定にはなっておりません。
Control Panelより
「CAM Jobs」→「gerb274x[2L].cam」か「gerb274x[4L].cam」をダブルクリックしてください。
※参照図は「gerb274x.cam」となっておりますが、[2L]か[4L]かをご選択ください。

下記の「CAM Processor」ウインドウが表示されます。ここで、 「Solder side」 のタブをクリックして、「Style」の「Mirror」 のチェックをなしにしてください。
「Solder stop mask SOL」のタブをクリックして、「Style」の「Mirror」のチェックをなしにしてください。

下記のように、「File」→「Open」→「Board」でプリント基板データ(ここでは例としてdemo3.brdのガーバーデータを生成します)を読み込ませ、下の「Process Job」をクリックします。

必要なガーバーデータが出力されていることを確認します。以下のファイルが生成されていることがわかります。
demo2.cmp(部品面パターンデータ)
demo2.gpi(レポートファイル)
demo2.plc(部品面シルクデータ)
demo2.sol(半田面パターンデータ)
demo2.stc(部品面レジストデータ)
demo2.sts(半田面レジストデータ)
*.pls(半田面シルクデータ)*4層の場合
*.2l(2層パターンデータ) *4層の場合
*.3l(3層パターンデータ) *4層の場合
*.out(外形線データ)

基板データ(demo3.brd)がある同一フォルダに以下のガーバーデータが出力されます。
demo2.cmp(部品面パターンデータ)
demo2.gpi(レポートファイル)
demo2.plc(部品面シルクデータ)
demo2.sol(半田面パターンデータ)
demo2.stc(部品面レジストデータ)
demo2.sts(半田面レジストデータ)
*.pls(半田面シルクデータ)*4層の場合
*.2l(2層パターンデータ)*4層の場合
*.3l(3層パターンデータ)*4層の場合
*.out(外形線データ)

Step 2ドリルデータの出力
次にドリルリストの出力を行います。
EAGLEが起動された状態で、CAMプロセッサーexcellon.camを起動させます。
Control Panelより
「CAM Jobs」→「excellon.cam」をダブルクリックしてください。

下記の「CAM Processor」ウインドウが表示されます。色々な設定がありますが、特に設定し直す必要はありません。

下記のように「File」→「Open」→「Board」でプリント基板データ(ここでは例としてdemo3.brdのドリルデータを生成します)を読み込ませ、下の「Process Job」をクリックします。

必要なドリルーデータが出力されていることを確認します。以下のファイルが生成されていることがわかります。
demo2.dri(ドリルリスト)
demo2.drd(ドリルデータ)

基板データ(demo3.brd)がある同一フォルダに以下のドリルデータが出力されます。
demo2.dri(ドリルリスト)
demo2.drd(ドリルデータ)
※2004年度版のヴァージョン4.11r2以降をお使いの場合、ドリルリストの提出は不要です。

Step 3製造指示書の入力
製造指示書として以下のように各層とファイル名称をメモ(*.txt)にまとめて同一フォルダに保存します。
※外形線データはシルクデータに含まれている場合は必要ありません

Step 4データのアップロード
以上のデータを1つのファイルに入れて圧縮し、ログイン後にご登録ください。
その他、ソフトの操作に関するお問い合わせは、PXY01661@nifty.com までご連絡ください。
P板.com製造サービスでお受け付けしている基板データのアートワーク設計に関する詳細は、製造基準書 PDF形式 をご参照ください。
eagle BMPデータ
eagleにて、色々な画像データから
基板を製作するのに
回路図を書き
ネットリストを利用してパターンを手で、
ルーティングします
その元と成る画像をBMPデータモノクロに変換しておきます
eagleのulpにて取り込みます
その時寸法がわかっていれば直ぐ変換可能です
基板切削の準備
GIFから基板化
O-Familyさんの
新規の精度アップ AVR レシプロカル周波数カウンター
凄く気に成りますね
折角、高精度なクロックや計測環境が揃ってきたので
是非とも、自作の物での高精度な計測器も体験したいですね
カーボントナーの熱圧着は別な物で体験するとして
今迄実績の有る切削でデータ変換して加工にチャレンジしましょう
『■ 精度アップ AVR レシプロカル周波数カウンター[3]の製作 ■』
此の基板データが GIF データです
イーグルには BMPからデータを取り込み出来ます
其処までの備忘録
GIF2BMP
このサイトでデータ変換します
其の後
此のプログラムで 2値化 します
BMP2MONO 32ビット版 0.10
其の後、イーグルの新規基板ファイルにて
下記の ULP を起動します
import-bmp.ulp
その時ピクセル値と実寸法を判っている時は
倍数を入れてあげます
其の後、インチ0.05の目盛り上に各シンボルが乗る事を確認する
多少のズレは無視します

此を基準に切削する場合、別なレイヤー2~15にて輪郭を書いていきます
有るべきレイヤーが無いとき
レイヤー2に切削データを製作すると綺麗に成りますが
処が新規に起動した物に立ち上げて
レイヤー2にデータを作ろうと思ったら
何故か無いです

色々調べても判らず
電話で商社に問い合わせしましたら
即座に回答が出ました
DRCのレイヤー指定に『何かバグっぽい動作をする』
との事です

何も設定しなくてもレイヤーが1~16全部有る物もあり
最初は1,16に成って居る時があります

(1*16)と成っています
其れを、(1*2*16)とすると
レイヤー2が増えます



前回の物は最初から レイヤー2がありました
それも、1~16全部
偶然だったのかも

DRCのレイヤーが元々の場合でも全てある(右側)のと 1,16だけのもの(左側の物)

右側は、1~16全部、有ります
此じゃ悩みます
マニュアルにも載っていない、不可思議現象です

処が新規に起動した物に立ち上げて
レイヤー2にデータを作ろうと思ったら
何故か無いです

色々調べても判らず
電話で商社に問い合わせしましたら
即座に回答が出ました
DRCのレイヤー指定に『何かバグっぽい動作をする』
との事です

何も設定しなくてもレイヤーが1~16全部有る物もあり
最初は1,16に成って居る時があります

(1*16)と成っています
其れを、(1*2*16)とすると
レイヤー2が増えます



前回の物は最初から レイヤー2がありました
それも、1~16全部
偶然だったのかも

DRCのレイヤーが元々の場合でも全てある(右側)のと 1,16だけのもの(左側の物)

右側は、1~16全部、有ります
此じゃ悩みます
マニュアルにも載っていない、不可思議現象です

本日も修正依頼
作業指示のファイル指定が同じファイルを違う指示で依頼していました
その後
良く見たら未結線がありました
未だ間に合うか連絡取って頂き
間に合いました
納期 少し延期
納期より完成度 優先します
取り敢えず私の原因が結構指摘され直っていきます
以前までの依頼でもゴミになる物が無かったです
敢えて言うなら、半田作業出来ない表面実装部品があったり
取り付け穴がきつくて入らない
2点のみです
此の2点も今回リベンジ掛けて製作しています
結構、対応が良いので他の会社に依頼出来ません
こんなサービス無いだろうなぁ
結構細い変換基板などが自動配線でルート可能なら助かるのですが
手では限界があります
ゲボゲボになります
その後
良く見たら未結線がありました
未だ間に合うか連絡取って頂き
間に合いました
納期 少し延期
納期より完成度 優先します
取り敢えず私の原因が結構指摘され直っていきます
以前までの依頼でもゴミになる物が無かったです
敢えて言うなら、半田作業出来ない表面実装部品があったり
取り付け穴がきつくて入らない
2点のみです
此の2点も今回リベンジ掛けて製作しています
結構、対応が良いので他の会社に依頼出来ません
こんなサービス無いだろうなぁ
結構細い変換基板などが自動配線でルート可能なら助かるのですが
手では限界があります
ゲボゲボになります
データが壊れていた
未だ完成してない
5相、2相、CNCインターフェース、LCメータ、IC変換、タッチセンサー
面付け
イーグルの新規な物に面付けする場合
元のデータはULPのpanelize.ulpを実行して
デバイス番号の重複を防ぐ
イーグルの新規な物に面付けする場合
開いているイーグルよりファイルオープンして
全てのレイヤーを選択して全てCUTして
イーグルの新規な物に貼り付けていく
元のデータはULPのpanelize.ulpを実行して
デバイス番号の重複を防ぐ
イーグルの新規な物に面付けする場合
開いているイーグルよりファイルオープンして
全てのレイヤーを選択して全てCUTして
イーグルの新規な物に貼り付けていく