アルディーノ 色々
手に入れてまだ動作確認していない
シリアルポートのコネクターを半田付けの必要あり
USBシリアル変換基板がまだ届いていない



USBインターフェースはCH340使用
win10にてすぐ認識
ポート番号を設定するとすぐ使えた




ブレッドボードのピンヘッダーのはんだ付けが傾いている
修正必要
チャイナ品質
ピンヘッダーのはんだ付けが無いほうが嬉しい
価格安くなるのではないか

USBインターフェースはCH340使用
繋がらず焦りました
どうも、ブートローダーが無いみたい
WIN7にてUSBシリアル変換コードにて書き込む
その前にドライバインストールする
ATMEL AVRスタータキットSTK500
にて、ブートローターをICSP接続で書き込む
その後、USBにてIDEにてLED点滅ソフト書をき込み
ブリンク確認
win10のノートでも動作確認OK





BASCOM DEMO
BASCOM DEMO
PICからAVRに関心を持った方が
BASCOM DEMOをインストールしたが不具合が出るとのこと
未だWIN7 64BITをインストールしてから
本物をインストールしていないので
丁度良いかと思いお付き合いしてみました
ここからダウンロードします
『BASCOM-AVR Demo version.
Limited to 4KB of code.
Limited support is available for the demo.
This is a ZIPPED file. It contains one file, which must be unzipped.
You can run it from within Winzip or Windows XP directly.』
下から2段目













ATMEL JTAGICE3を追求中
ATMEL JTAGICE mkIIと3を追求中
ATMEL JTAGICE mkIIと3にて、TINY2313は書き込みのみ
デバッグ出来ないので、色々ネットで調査
PORTDのオンオフの簡単な物を
C言語で、デバッグ
問題なく動きました
TINY2313のアセンブラで動かしたいのですが、今のところ動かず
気になるところは、ヒューズビットのCKDIV8を有効にしている位が、凄く問題なのかも
今回のMEGA168P_ICE3では、CKDIV8を無効にしている
ATMEL JTAGICE mkIIと3
KEEにて JTAGICEを以前購入していましたが
書き込み機能だけ使っています
ICE機能が未使用
今回、JTAGICE3を入手して
デバッグ機能を・・・・と、でも同様です
この方は、廉価版にてデバッグ機能を使っています
10年以上前のアトメルチップの更新作業
AT90S1200と言う物を最初使用していました
現在は手に入りません・・・・・チープには
其処でAT90S2313を何年か前に検討していましたが
内部クロック動作なので
アダプターとか考えていたのですが
TINY2313に変更してみました
未だ、シミュレーターのみですが
時間割込みと、タイムベースと、EEPROMの変更で
動いて居ます
後は、ボードでスイッチとLEDにて確認しましょう
相違点 AT90S1200 TINY2313
内部クロックの違い 1MHz 4MHz 2秒では桁数が足りなくて、1秒2回とする
EEPROMの違い プログラムが異なる、サンプルに習うと動作する
電源電圧監視 無し BODヒューズモード2
ビットチェックが動作しなかった 命令変更
ベクターテーブルが異なる 増えたのと位置が異なる
スタックポインターがメモリーになり プログラムで指示する
此は、AVRを最初に利用した物のようです
ジャンボロール巻き取り機に始まり


その後、リアルタイムな流量重量計測



バクテリアでの生ゴミ処理機


1500個位利用した感じ
ICE200も商社に依頼して入手したり
でもデバイスは1000個位では当時は商社が高価でした。秋月に依頼して直接購入していました
10万円以上で5パーセント上乗せでも他のどこよりも安いです
現在は手に入りません・・・・・チープには
其処でAT90S2313を何年か前に検討していましたが
内部クロック動作なので
アダプターとか考えていたのですが
TINY2313に変更してみました
未だ、シミュレーターのみですが
時間割込みと、タイムベースと、EEPROMの変更で
動いて居ます
後は、ボードでスイッチとLEDにて確認しましょう
相違点 AT90S1200 TINY2313
内部クロックの違い 1MHz 4MHz 2秒では桁数が足りなくて、1秒2回とする
EEPROMの違い プログラムが異なる、サンプルに習うと動作する
電源電圧監視 無し BODヒューズモード2
ビットチェックが動作しなかった 命令変更
ベクターテーブルが異なる 増えたのと位置が異なる
スタックポインターがメモリーになり プログラムで指示する
此は、AVRを最初に利用した物のようです
ジャンボロール巻き取り機に始まり


その後、リアルタイムな流量重量計測



バクテリアでの生ゴミ処理機


1500個位利用した感じ
ICE200も商社に依頼して入手したり
でもデバイスは1000個位では当時は商社が高価でした。秋月に依頼して直接購入していました
10万円以上で5パーセント上乗せでも他のどこよりも安いです
ATMEL JTAGICE mkII クローンのファーム
KEE mkII Lite v2
KEE AVR JTAGICE mkII
のファームがバージョンアップ
latest firmware for
AVR Studio v4.17 and
AVR32 Studio v2.2 !
KEE AVR JTAGICE mkII
のファームがバージョンアップ
latest firmware for
AVR Studio v4.17 and
AVR32 Studio v2.2 !
AVR JTAGICE mkII クローン
先日、ファームがアップしていたので
アップしたつもりがホルダーが違っていて違う物が書き込みされた風
幾ら本物を書き込みしてもしらばっくれているし
ターゲットを認識しません
もう一台で、ファームアップしたものは問題無し
何かがっかりです
アップしたつもりがホルダーが違っていて違う物が書き込みされた風
幾ら本物を書き込みしてもしらばっくれているし
ターゲットを認識しません
もう一台で、ファームアップしたものは問題無し
何かがっかりです
Sanguino計画2
引用
和訳
http://72.14.203.132/translate_c?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http://sanguino.cc/softwareforwindows&prev=hp&usg=ALkJrhjAS9HUmunjzCQsx-X1K2KaMB-dow
原文
http://sanguino.cc/softwareforwindows
1.Arduino のソフトウェアをインストール
http://arduino.cc/en/Main/Software
2.Sanguinoソフトウェアをインストール
http://blog.reprap.org/2009/02/sanguino-software-v14-release.html
フォルダのコピー
ソフトウェアファイルを解凍します。 Arduino 、いくつかのフォルダに必要なソフトウェアをディレクトリにコピーする
●コピー sanguino-software-1.x/cores/sanguino を、
arduino-0012/hardware/cores/sanguinoへ
●コピー sanguino-software-1.x/bootloaders/atmega644p を、
arduino-0012/hardware/bootloaders/atmega644pへ
●コピー all the folders in sanguino-software-1.x/libraries/を、arduino-0012/hardware/libraries/ 既存のライブラリーを上書きします
編集 boards.txt
下記ロケーションのArduinoのファイルを開きます arduino-0012/hardware/boards.txt そして文末に下記ファイルを追加します sanguino-software-1.x/boards.txt to the end of the arduino boards.txt file.
編集用のソフトはノートパッドは文字化けして駄目ですTERAPADで編集しました
リセットArduino
Restart (or start) your Arduino host software. From the Tools -> Board menu, select the Sanguino board


和訳
http://72.14.203.132/translate_c?hl=ja&sl=en&tl=ja&u=http://sanguino.cc/softwareforwindows&prev=hp&usg=ALkJrhjAS9HUmunjzCQsx-X1K2KaMB-dow
原文
http://sanguino.cc/softwareforwindows
1.Arduino のソフトウェアをインストール
http://arduino.cc/en/Main/Software
2.Sanguinoソフトウェアをインストール
http://blog.reprap.org/2009/02/sanguino-software-v14-release.html
フォルダのコピー
ソフトウェアファイルを解凍します。 Arduino 、いくつかのフォルダに必要なソフトウェアをディレクトリにコピーする
●コピー sanguino-software-1.x/cores/sanguino を、
arduino-0012/hardware/cores/sanguinoへ
●コピー sanguino-software-1.x/bootloaders/atmega644p を、
arduino-0012/hardware/bootloaders/atmega644pへ
●コピー all the folders in sanguino-software-1.x/libraries/を、arduino-0012/hardware/libraries/ 既存のライブラリーを上書きします
編集 boards.txt
下記ロケーションのArduinoのファイルを開きます arduino-0012/hardware/boards.txt そして文末に下記ファイルを追加します sanguino-software-1.x/boards.txt to the end of the arduino boards.txt file.
編集用のソフトはノートパッドは文字化けして駄目ですTERAPADで編集しました
リセットArduino
Restart (or start) your Arduino host software. From the Tools -> Board menu, select the Sanguino board


Sanguino計画
Arduinoの変形のSanguino
ケチケチ大好きの私好み
オリジナルのArduinoは
CPUがMEGA168の構成
Sanguinoは MEGA 644Pを使っている
ピン数の多い物
GPLライセンスなので色々調べると先人の足跡が沢山見つかります
MEGA 644Pは550円で入手可能
環境良いです
まずは転送テストの準備
基本の USB -> 232C 変換の基板も入手 950円
どこよりも安いかも
比較表

ケチケチ大好きの私好み
オリジナルのArduinoは
CPUがMEGA168の構成
Sanguinoは MEGA 644Pを使っている
ピン数の多い物
GPLライセンスなので色々調べると先人の足跡が沢山見つかります
MEGA 644Pは550円で入手可能
環境良いです
まずは転送テストの準備
基本の USB -> 232C 変換の基板も入手 950円
どこよりも安いかも
比較表
