株式会社テクシオ・テクノロジー/KENWOOD/ PXR200-6L マルチチャンネル充放電電源
HP 3457A 指数表示で7桁
リーディングメモリーのコンフィグにて書き込みモードを設定
メモリーに書き込み
リコールにて読み出す
表示のばらつきは
データ取り込み時にフィルターを効かせるとデジタルフィルターが効いて平均化できる
hp/3457A MULTIMETER
時々の数値
2016/02/07 12:41
7桁半表示でさせてみた
セーブしていたデータを指数表示で
7桁半というより8桁です

2016/02/07 19:09
18度のこの時は34401Aと3457Aの数値が一致している

2016/02/11 21:31

2016/02/12 17:49

2016/02/13 07:12

2016/02/13 12:31

2016/02/13 13:50

2016/02/14 11:52 19度

2016/02/15 16:22


2016/02/16 15:38

2016/02/16 16:18

2016/02/16 20:33

2016/02/17 06:46 8度 電源入れて直ぐの数値
34401Aと3457Aの数値が200uVほど離れている

2016/02/17 07:13 12度 電源オン後25分程度後
34401Aと3457Aの数値が120uVほど離れている
何時間か経過すると同じ数値に近づく
3457Aは5倍程度変動している感じ
20度では殆ど同じ
34401Aを何台か持っていたほうが幸せになれると思う
然し永年のベストセラー機の34401Aも今年の末に廃機種になる
後継機のほうが安いです

hp/3457A MULTIMETER ゼロがずれていく
hp/3457A MULTIMETER 通常6 1/2桁なのに7 1/2桁で表現可能
hp 6627A
先日手に入れた hp 6627A
外観綺麗

STO
RCL
キーは1から10に各チャンネルの設定電圧電流を記憶可能です
ただし停電記憶なし電源オン時にリセットされます

『
グーグル翻訳では
Storing and Recalling Voltage and Current Settings for All Outputs
As described on page 72, the power supply has 10 internal registers for storing voltage and current settings of
all outputs. At power on each location contains zero volts and the minimum current limit (see Initial Conditions, page 68).
The STO and RCL keys allow you to store and recall voltage and current settings for all your output channels from any of
the 10 internal registers (numbered 1 through 10). For example, you can store the present settings of voltage and current for
all the output channels in internal register 2 by pressing:
STO 2 ENTER
You can change the settings of any of your supply’s outputs any number of times as required and then program them to the
settings stored in internal register 2 by pressing;
RCL 2 ENTER
The internal register will not retain the settings when power is turned off. When power is turned off and then on again, each
internal register will be reset to the zero voltage and minimum current settings of each output channel.
The advantages in using the internal registers are that command processing time is saved and repetitive programming of
different settings is simplified. The STO key can be used in conjunction with the OUTPUT ON/OFF key to store settings
while the outputs are disabled (OFF). These stored settings can be used later to program the outputs to the stored settings
using the RCL and OUTPUT ON/OFF keys.
保存と呼び出し電圧と全出力の現在の設定
72ページに説明したように、電源は電圧との現在の設定を保存するための10個の内部レジスタがあります
すべての出力。電源投入時に各場所にゼロボルトと最小電流制限(68ページ、初期条件を参照してください)が含まれています。
STOとRCLキーを使って、任意のからすべての出力チャネルの電圧および電流の設定を保存し、リコールすることができます
10の内部レジスタ(1〜10の番号)。たとえば、あなたは、電圧と電流の現在の設定を保存することができます
押して、内部レジスタ2のすべての出力チャンネル:
STO 2はENTER
あなたは、必要に応じて、あなたの電源の出力のいずれか任意の回数の設定を変更して、それらをプログラムすることができます
押して、内部レジスタ2に保存されている設定。
RCL 2はENTER
電源をオフにすると、内部レジスタ設定を保持しません。電源は再び、各その後オフとされている場合
内部レジスタは、ゼロ電圧と各出力チャンネルの最小電流の設定にリセットされます。
内部レジスタを使用することに利点があるコマンド処理時間が保存され、繰り返しプログラミングされていること
異なる設定が簡略化されます。 STOキーストア設定のON / OFFキーOUTPUTと組み合わせて使用することができ
出力は無効(OFF)されています。これらの保存された設定が保存された設定の出力をプログラムするために後で使用することができ
RCLとOUTPUT ON / OFFキーを使用して。』



テストした会社のシールがあります
ETLという会社です日本にも支社があります
etl testing laboratories inc

6632Aのセトリングタイム
6625A,26A,28A,29Aのセトリングタイム
6641Aのセトリングタイム
6634AのXコン焼けた
X キャパシタ / Y キャパシタ
0.22uF/250WV
代わりに 0.1uF/400WVを付ける
基板取り外して半田付け
トランスとステーを取り外すと楽に基板が外せる
電源コードを差し込むと直ぐ煙がモクモクと立ち上がった
電源スイッチの手前なので
少し焦った

0.22という文字がTOPですが真ん中から割れています


青いコンデンサが交換したもの
基板外して半田吸い取り
部品面の焼けた液体をアルコールを湿らせた綿棒で
何度も拭き取る

100.00V SET にて約-0.05%のズレ

66332A 2号機
HP 6632A
少し外観が汚れている
HP 6632A 入手
電源入れ 直ぐ電圧出力する
そんなものでしたか以前のものと次に比較しよう
点圧設定後 リードバック電圧が数ボルト低い
ジワジワと上昇してくる
晴れた日にカバーをはずして
中の汚れを見てみよう
3478A 5号機 入手
4号機と5号機
電圧表示 10.0000V計測時
横河にて 10.00000V表現時
4号機と5号機 +-3デジット以内の差
5デジットぐらいしか差が無い
全て私が手に入れて無調整です
HP 3478A 3,4号機
4号機のデップスイッチが 60Hzに設定してあった
50Hzに変更
3号機のノイズ3桁にてバラツキ
此もデップスイッチが 60Hzに設定してあった
50Hzに変更
全て綺麗に問題なし
2号機が
電源オン後少しオフセットがある
5分ぐらいで他のと同じになる
実用では問題なし
1号機は34401Aの6.5桁にてCALしている
4号機は何もいじっていないが
各レンジ1号機と4号機ビッタシです