HP 6634A SYSTEM DC POWER SUPPLY 100V/1A 回路

ある日の数値

朝寒い時電源入れて計測
でも全ての機器が冷えていて正しい数値は判りません

Nm-DSCN2329.jpg


100.00V設定時

Nm-DSCN2330.jpg


室温が高くなり暖かい状態では何時もの数値です

Nm-DSCN2332.jpg


此の数値で安定しています

Nm-DSCN2333.jpg



REF生成がシンプル

サービスマニュアル 5957-6365_ページ_097




サービスマニュアル 5957-6365_ページ_101




サービスマニュアル 5957-6365_ページ_102


もろ、パワー演算増幅器
短時間にてのセットが可能
オフの放電もあっという間です

サービスマニュアル 5957-6365_ページ_109





DCパワーアンプ????

WS001101.jpg





取扱説明書が届いていた

先日届いた電源の取扱説明書が届いていました
何か自宅の方に来たようです
グーグルの地図を見たのかもしれない

営業の方
此処は工房ではないです
昼間は私は居ないです

リーダー電子の LPS 2801 ProgrammableRegulatedPowerSupply


凄く難しいプログラム手順でマニュアルが有って良かったです
凄く良い機能です
GPIBからも実行できます

自動測定などが構成可能に成ります

Nm-CIMG5696.jpg



大分古いマシンですが
此の様に取説を保管している測定器やさんは凄いと思う
自分なんかもうやらない仕事なんかの資料は処分してしまうのに
なんと基本がしっかりしていると感じる瞬間です
私も見習わなければと感じる瞬間でもあります
Nm-CIMG5697.jpg



凄く丁寧に基本を説明しています
Nm-CIMG5698.jpg






DAC800 CVI-Vを使っている電源

ジャン測と言うジャンルが有る事を最近知った
ジャンクな測定器という意味のようです

動くのはジャンクでは無い様な気がしますが
古くてもジャンクでもない気がします

壊れて其の目的で使えない物がジャンクの様な気もする

リーダー電子の LPS 2801 ProgrammableRegulatedPowerSupply
DAC800 CVI-V を使用している
私の作った基準電源は 16ビットの物ですが
此は12ビットの物です

さっき入荷して電源入れたら
少しずれています

ゼロとゲインを調整しようとカバーを外すと
其処は真っ白な雪景色 綿埃

コンプレッサーで綺麗にして

観察すると結構良いパーツ使用しています
アメリカ製の HPの物より良いパーツもありますが
基本の設計の違いで精度が桁違いになりますね

結構良いボリュームが有りました
DAC800の側のボリュームにて
ゼロとゲインを調整
少し様子を見てみましょう

Nm-DSCN2152.jpg




Nm-DSCN2153.jpg




Nm-DSCN2154.jpg




Nm-DSCN2155.jpg




Nm-DSCN2156.jpg




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バッチリですね
でも、私の基準電源より一桁落ちていそう



今日の電源は


本日は朝から夕方までの変化を見てみます
8:54 です

Nm-DSCN1994.jpg


室温は凄く冷え冷えの 15.3度

Nm-DSCN1995.jpg


40.00V設定時
ケスレーは40.0010V
ケスレーは0.0025パーセントの誤差
HPは40.004V
HPは  0.01パーセントの誤差

Nm-DSCN1996.jpg


0.00V設定時
ケスレーは0.0003mVの誤差
HPは  0.078mVの誤差
後で判ったのですが HPの表示桁が 5.5桁です

Nm-DSCN1997.jpg











電源オン後
9:08 14分経過後

Nm-DSCN2002.jpg


室温は変わらず
15.8度

Nm-DSCN2003.jpg


40.00V設定時
ケスレーは39.9997V
ケスレーは0.00075パーセントの誤差
HPは40.002V
HPは  0.005パーセントの誤差

Nm-DSCN2004.jpg







9:33
電源オンから 39分経過

Nm-DSCN2005.jpg


室温 やっと 18度
裏の扉が全開でした
寒かったし、暖かくなりにくい

Nm-DSCN2006.jpg




40.00V設定時
ケスレーは40.0003V
ケスレーは0.00075パーセントの誤差
HPは40.002V
HPは  0.005パーセントの誤差

Nm-DSCN2008_20101102170441.jpg


50Hzのリプルやノイズが 5.2mV P-P

Nm-DSCN2009.jpg







12:59
電源オンから 4時間経過後

Nm-DSCN2023.jpg


室温19.3度 ほぼ良い温度です

Nm-DSCN2024.jpg


40.00V設定時
ケスレーは40.0025V
ケスレーは0.00625パーセントの誤差
HPは40.0007V
HPは  0.00175パーセントの誤差

HPが6.5桁に変更

Nm-DSCN2027.jpg


0.00V設定時
ケスレーは0.0158mVの誤差
HPは  0.0160mVの誤差

Nm-DSCN2028.jpg





電源オンから 5時間半経過

Nm-DSCN2031.jpg


温度は丁度良い 19.2度

Nm-DSCN2032.jpg


40.00V設定時
ケスレーは40.0028V
ケスレーは0.007パーセントの誤差
HPは40.0007V
HPは  0.00175パーセントの誤差

殆ど時間ではドリフトしません

Nm-DSCN2033.jpg





電源オンから 6時間半経過後

Nm-DSCN2043.jpg


室温 18.8度 殆ど変化無し

Nm-DSCN2044.jpg


40.00V設定時
ケスレーは40.0028V
ケスレーは0.007パーセントの誤差
HPは40.0007V
HPは  0.00175パーセントの誤差

前回計測時より全く変化無し

Nm-DSCN2045.jpg


少しのバラツキが 短時間にはあります

Nm-DSCN2027.jpg






高精度電源Agilent 6114Aの再調整



少し時間を掛けて調整しました
良い数値に成ったと思います
ボリュームの可変が敏感過ぎます
定数の見直しが必要かも




一日何回も調整して最終
温度も丁度良いです

Nm-DSCN1978.jpg


40.00V設定時
40.0028V
ケスレーは0.007パーセントの誤差
HPは  0.00375パーセントの誤差

Nm-DSCN1979.jpg


0.00V設定時
ケスレーは0.0071mVの誤差
HPは  0.0068mVの誤差

Nm-DSCN1980.jpg







Nm-DSCN1987.jpg







高精度電源Agilent 6114Aのゼロ調整

先日からエージングしている高精度電源Agilent 6114Aのゼロ調整

回路図と在りかが判りました
R13ですね

WS001067.jpg


上の3個並んでいるボリュームの左側
此の基板に中枢の回路があるようです

どれ一つ無ければ機能しない物ですが

WS001072.jpg


明日調整してみましょう
ズレと言っても殆ど気に成らない程度なので
良くなるのかどうか

現状 0.00V時
0.1883mV=188.3uV=0.0001883V
のズレ

ケレスレーとアジレント

只エージングするのは勿体ないので
ケスレーも並列に繋ぎました

数値良い
暖房は、19度 ストーブの背面にセンサーが有るのでほぼ室温と同じ
19度

Nm-DSCN1891.jpg



40.00V設定時の ケレスレーとアジレント の 6桁半
3.*mVの表示 ケレスレーとアジレント の差は 200uV


Nm-DSCN1892.jpg


30.00V設定時の
ケレスレーとアジレント の差は 700uV

Nm-DSCN1893.jpg


20.00V設定時の
ケレスレーとアジレント の差は 200uV

Nm-DSCN1894.jpg



10.00V設定時の
ケレスレーとアジレント の差は 1500uV

Nm-DSCN1895.jpg



1.00V設定時の
ケレスレーとアジレント の差は 74uV

Nm-DSCN1896_20101030192426.jpg



.90V設定時の 
ケレスレーとアジレント の差は 69uV

Nm-DSCN1897.jpg



0.10V設定時の
ケレスレーとアジレント の差は 11.5uV

Nm-DSCN1898.jpg



0.01V設定時の
ケレスレーとアジレント の差は 2.8uV

Nm-DSCN1899.jpg



0.00V設定時の
ケレスレーとアジレント の差は 5.6uV
ケレスレー 0.1939mV
アジレント 0.1883mV

Nm-DSCN1900.jpg



40.00V設定時に戻しました
結構差はないです
uVの変な数値はノイズとリプルかも
ケレスレーとアジレント 共に同じような傾向
ノイズキャンセルとか似た様な手法なのかも

Nm-DSCN1901.jpg





高精度電源Agilent 6114Aの調整

矢張り端数が気になり、開腹

回路図の +16VのREF電圧を調節してみましょう
『R5 1KΩ REF. ADJ』を少し弄くります

設定は全て最大値にセット
40.00Vに成るように R5を調節します
全て ゼロで最小値を確認

素晴らしい エクセレント

答えてくれます


右上の白い○の左側の縦に長いもの
多回転のボリュームです
異様に長いです

WS001072.jpg



OP-AMPの入力の ツェナーダイオードの反対側の比較電圧を調整します

WS001073.jpg



室温はセンサーが閉鎖的な所は17度 空気の循環する所は19度
未だ涼しいです

Nm-DSCN1880.jpg


アメリカの電子機器のようでソリッド抵抗多用しています

Nm-DSCN1874.jpg


最大で 40.00Vに成るように
調節前は 40.01**Vです

Nm-DSCN1881.jpg


ゼロも少し持ち上がっています

Nm-DSCN1882.jpg




Nm-DSCN1883.jpg









調整後
凄く良いです
40.00Vに成りました

Nm-DSCN1884_20101030135835.jpg


0.000**に成りました
大変気持ちが良い数値が出ています

Nm-DSCN1885_20101030135834.jpg

高精度電源Agilent 6114A

Agilent 6114A を、手に入れましたので評価してみました



Agilent のリンク

http://www.home.agilent.com/agilent/product.jspx?nid=-536902299.536879741.00&lc=jpn&cc=JP



気温は低いです
台風の影響で雨です

Nm-DSCN1868.jpg


湿度も多いです

Nm-DSCN1869.jpg


小数 第一位の0が印刷が取れています
生き残ってきたのが凄い

Nm-DSCN1859.jpg


暖房を入れてエージング、人間が寒いだけですが
1時間程経過しても未だ変化無し
高精度ですね
後は負荷テストですね

Nm-DSCN1867.jpg




X,Yに分圧回路を接続します
10Vの位 20KΩ 0.01% が 10V変化 奇数値の時
      40KΩ 0.01% が 20V変化
1Vの位  2KΩ 0.01% が 1V変化 奇数値の時
      4KΩ 0.01% が 2V変化
0.1Vの位  200Ω 0.025% が 0.1V変化 奇数値の時
        200Ω 0.025% が 0.2V変化
0.01Vの位 20Ω 0.1% が 0.01V変化 奇数値の時
        20Ω 0.1% が 0.01V変化
0.01Vの位のボリューム
        20Ω ボリューム が 0.01V変化

WS001069_20101030113917.jpg




16Vから32KΩ0.05% 高精度ですね

WS001070.jpg


何か懐かしい抵抗、測定器の仕事で35年程前に使用していましたが今ではチップ抵抗なのでしょうか
此の抵抗ソリッド抵抗の形のモールドですが色は軍需用の色をしています
多分此の測定器のもそんな色の抵抗で文字が印刷している物でしょうね
1本何千円もするので精度が良い感じ
何時間か経過、17度ですが2mV程度しか変化していません

WS001071.jpg




何か測定器に取り憑かれてしまったような気がする
危険ゾーン





50Vの電源を再度朝の寒い時に

本日は凄く寒い
この様な日も朝から観察
昨日の晩の数値と余り変化無いです
デジボルも電源も余り数値が変化無いです

結構良い電源でした
電子負荷で変動率を後で調べてみましょう

Nm-DSCN1825.jpg




Nm-DSCN1827.jpg





Nm-DSCN1826.jpg




少し高い電圧

50V迄の電圧を発生出来る物をゲット
少し古いのか、最初変な臭いがする感じ
50Vから25V程に下げて暫くエージング
その後、MAXで HPと比較しながら観察

良い数値出ています


Nm-DSCN1822.jpg




Nm-DSCN1823.jpg





プロフィール

切り粉好きです、CNCやってます

  • Author:切り粉好きです、CNCやってます
  • 思いっきり
    切り粉を出したい
    激安をメインテーマに
    CNCマシン製作
    基板切削までの道のり
    治工具製作
    工房整備
    色々考えてしまい、頭が破裂しそう

    ヘロヘロに成って
    只今、ジャン測や電子工作してます
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