夜移動
車で神奈川まで移動
ナビや地図で確認後
移動するがナビより新しい高速道路・・・圏央道八王子まで
16号で厚木から秦野まで夜中になっているので結構早く着いた
夜2時まで起きていたが
眠れないのかグズグズしながら朝6時頃目覚めた
夕刻まで色々
4時頃出発
7時頃帰宅・・・・3時間程
結構眠たくなって危険ゾーンになっていた
ナビや地図で確認後
移動するがナビより新しい高速道路・・・圏央道八王子まで
16号で厚木から秦野まで夜中になっているので結構早く着いた
夜2時まで起きていたが
眠れないのかグズグズしながら朝6時頃目覚めた
夕刻まで色々
4時頃出発
7時頃帰宅・・・・3時間程
結構眠たくなって危険ゾーンになっていた
基板加工は続く・・・・
半田付けの修正後
裏面のチップパーツのロジックトランジスタを取り付ける
ピンセットで掴んだらピチッと何処かへ飛んでしまった
凄い細い半田が必要です
OVのサーマルパターンが熱を容赦なく吸い取ります
半田鏝をハイパワーにして挑む
コッテリと付いてしまうともう一度吸い取り修正する
どうにかこうにか終わる
ヘッドルーペが離せなくなっている
裏面のチップパーツのロジックトランジスタを取り付ける
ピンセットで掴んだらピチッと何処かへ飛んでしまった
凄い細い半田が必要です
OVのサーマルパターンが熱を容赦なく吸い取ります
半田鏝をハイパワーにして挑む
コッテリと付いてしまうともう一度吸い取り修正する
どうにかこうにか終わる
ヘッドルーペが離せなくなっている
CNCインターフェース基板製作 続く
CNCインターフェース基板の製作
前回部品差ししていた物が行方不明
直ぐ使うので、取り出しやすいようにしていたはず
何回も棚を見るが見あたらない
と、諦めかけた時、焦点が合わない目の前の物を見たら
正にそのものが綺麗に積んである
遠くの物や工房の中色々探してないのに整理棚の真ん中にありました
余りに近すぎて、焦点が合わないのか、視界に入りませんでした
「灯台もと暗し」状態
まあともあれ、部品差し完了
プレフラックスに浸して
又半田槽に浸けてやりましょう
半日で段取りと作業が完了しそう
ケーブルはもう一人の作業者が担当します
動作確認は私が行います
その後袋詰め
準備完了の手筈
今回は間に合わなくなるかも
頑張ろう
差し込みのし難い物から取り付けていきます

プレフラックス処理後の乾燥・・・放置です

長男がバラックで配線した物をケーシングもしないで使い続けている
基本動けばいいと思っているいい加減親父です

ステンレスの特注半田槽
大きくなく小さくなく
持ち運びできる限界の大きさ
半田があるので結構重たいです
ヒーターは底面に200Vの物を取り付けています
ゼロクロスSSR駆動です

前回部品差ししていた物が行方不明
直ぐ使うので、取り出しやすいようにしていたはず
何回も棚を見るが見あたらない
と、諦めかけた時、焦点が合わない目の前の物を見たら
正にそのものが綺麗に積んである
遠くの物や工房の中色々探してないのに整理棚の真ん中にありました
余りに近すぎて、焦点が合わないのか、視界に入りませんでした
「灯台もと暗し」状態
まあともあれ、部品差し完了
プレフラックスに浸して
又半田槽に浸けてやりましょう
半日で段取りと作業が完了しそう
ケーブルはもう一人の作業者が担当します
動作確認は私が行います
その後袋詰め
準備完了の手筈
今回は間に合わなくなるかも
頑張ろう
差し込みのし難い物から取り付けていきます

プレフラックス処理後の乾燥・・・放置です

長男がバラックで配線した物をケーシングもしないで使い続けている
基本動けばいいと思っているいい加減親父です

ステンレスの特注半田槽
大きくなく小さくなく
持ち運びできる限界の大きさ
半田があるので結構重たいです
ヒーターは底面に200Vの物を取り付けています
ゼロクロスSSR駆動です

大掃除
自宅マシンのキーボードに
たっぷりのお茶を飲ませてしまいました
仕方ないのでお風呂場でお湯にて洗いました
コンプレッサーで水気を取りましたが
色々なキーでリークしていて信号が複数合成しています
1キーで2個から3個の動作をします・・・・ショートカットキー自動作成
な訳なく、使えません
全ばらし
丁寧にコンプレッサーで水気を取り除く
カーボン印刷が透明フィルムに2枚に印刷されています
中間に絶縁層のフィルムがあります
丁寧に空気を送り水気を追いやります
再度組み立て
ネジが足りない。まぁ 良いか?
動作テスト
全キーが単独動作に戻りました
おまけに、キーが凄く綺麗になりました
積年の手垢が全て取り除かれました
偶にはお風呂に入れないとごねますね
キーボードによっては元に戻らないのも過去にありました
たっぷりのお茶を飲ませてしまいました
仕方ないのでお風呂場でお湯にて洗いました
コンプレッサーで水気を取りましたが
色々なキーでリークしていて信号が複数合成しています
1キーで2個から3個の動作をします・・・・ショートカットキー自動作成
な訳なく、使えません
全ばらし
丁寧にコンプレッサーで水気を取り除く
カーボン印刷が透明フィルムに2枚に印刷されています
中間に絶縁層のフィルムがあります
丁寧に空気を送り水気を追いやります
再度組み立て
ネジが足りない。まぁ 良いか?
動作テスト
全キーが単独動作に戻りました
おまけに、キーが凄く綺麗になりました
積年の手垢が全て取り除かれました
偶にはお風呂に入れないとごねますね
キーボードによっては元に戻らないのも過去にありました
ベアリングの比較
ベアリングの特性比較
6804

6904

6004

6204

6304

結果
回転数は
6800 > 6900 > 6000 > 6200 > 6300
のようになっています
基本定格荷重は
反対の方向のようです
ベアリングの玉の大きさに関係してくるような気がします
6804

6904

6004

6204

6304

結果
回転数は
6800 > 6900 > 6000 > 6200 > 6300
のようになっています
基本定格荷重は
反対の方向のようです
ベアリングの玉の大きさに関係してくるような気がします
工房訪問
先日から気になるコレットがあり
訪問して確認してきました
工房は当方から 片道 40㎞程の道のり
晴天で気持ちの良い日です
到着前の街道で その側道に進入するのが不安になる程
鋭角に細い
違反を恐れて少し先まで行き90度に右折
ずんずん進むとナビはもう行きすぎている
戻ると又鋭角に道がある
進入して 其のあたりの路地を入る
薪を切っていた女性に ここいらに「フォルム」という所はないでしょうかと聞きましたら
此処ですと
バッチリでした
ドアを開けたら 何時も聞き慣れた mmさんの声
でもイメージとは大分違っていた
工房内は 大きな NCマシンに囲まれている
その他の工作機械も沢山ある
例のコレットを見て頂き此に入るか聞いて
持ってきて入れるとバッチリ嵌りました
やっと、3.175のドイツの研磨機のシャフトにコレットが嵌りました
あとは、つまみ類製作とモータードライブ回路の修理です
mmさん有難う御座いました。
訪問して確認してきました
工房は当方から 片道 40㎞程の道のり
晴天で気持ちの良い日です
到着前の街道で その側道に進入するのが不安になる程
鋭角に細い
違反を恐れて少し先まで行き90度に右折
ずんずん進むとナビはもう行きすぎている
戻ると又鋭角に道がある
進入して 其のあたりの路地を入る
薪を切っていた女性に ここいらに「フォルム」という所はないでしょうかと聞きましたら
此処ですと
バッチリでした
ドアを開けたら 何時も聞き慣れた mmさんの声
でもイメージとは大分違っていた
工房内は 大きな NCマシンに囲まれている
その他の工作機械も沢山ある
例のコレットを見て頂き此に入るか聞いて
持ってきて入れるとバッチリ嵌りました
やっと、3.175のドイツの研磨機のシャフトにコレットが嵌りました
あとは、つまみ類製作とモータードライブ回路の修理です
mmさん有難う御座いました。
金曜日と今日の作業
SmoothStepper
SmoothStepper USB Motion Control Interface for Mach 3
SmoothStepper=SSとしていきます
SSにUSBコードを接続します
ドライバーを要求されるので下記の物を準備しておきます
解凍したホルダーを参照してセットアップします
USB Driver: SmoothStepperUSBDriver2.04.06.zip
MACHのプラグインを下記からダウンロードします
ダウンロード後、クリックして勝手にインストールします
2008-09-30 PlugIn: SmoothStepper_Beta2_v015me.m3p
MACHを起動後
SSを使うか聞いてくるのでSSを選択します
接続が成功するとシグナルのLEDが点滅します

MACHで確認するとちゃんと組み込みされています

1600*1200の解像度の画面です
でかくて気持ちいいのですが、他の作業の邪魔なのでウインドウを縮小します

縮小して MACHの「View」-「Load Screens」にて「1024.SET」を選択します
画面設定がウインドウのサイズでリサイズされます
MACHのバージョンアップでこのような使用になっているようです
凄く使いやすいです

SSと今回製作したパラレルインターフェースボードを接続しました
SSの能力は 駆動軸は6軸+スピンドル軸まで対応します
そして、ポートが2個まるまる使用できます、そして3ポート目も入力で増えています

取り敢えずポート1のみ接続して観察してみました

取り敢えず空運転なので適当なモーターの設定にします

「g0 x0 y0 z0 a0
g1 x5 y5 z5 a5 f2000
g1 x-5 y-5 z-5 a-5 f2000
g1 x0 y0 z0 a0
m30
」なんて、適当なデータを作りテストしました

ロジアナにて、波形変化の前後記録モードトリガーを#2プローブにて↓トリガー設定
DIRの変化時の前後を記録しました
とても綺麗な波形が出ています
マッハの時より綺麗な感じです・・・元はマッハでもこんなにプリンターポートが遅くなるのでしょうか

次のテストの準備、SSの設定画面にて
ポート2をモータードライバーとします 2-9PINを 出力に設定します

下の真ん中辺の設定に モータードライバーへのパルス時間の設定があります
なるべく大きな数値が好ましいです、動作速度が許す限りですが


SSのモニター画面で入力ピンの確認もビットで見ることが出来て
とても良いです

SmoothStepper=SSとしていきます
SSにUSBコードを接続します
ドライバーを要求されるので下記の物を準備しておきます
解凍したホルダーを参照してセットアップします
USB Driver: SmoothStepperUSBDriver2.04.06.zip
MACHのプラグインを下記からダウンロードします
ダウンロード後、クリックして勝手にインストールします
2008-09-30 PlugIn: SmoothStepper_Beta2_v015me.m3p
MACHを起動後
SSを使うか聞いてくるのでSSを選択します
接続が成功するとシグナルのLEDが点滅します

MACHで確認するとちゃんと組み込みされています

1600*1200の解像度の画面です
でかくて気持ちいいのですが、他の作業の邪魔なのでウインドウを縮小します

縮小して MACHの「View」-「Load Screens」にて「1024.SET」を選択します
画面設定がウインドウのサイズでリサイズされます
MACHのバージョンアップでこのような使用になっているようです
凄く使いやすいです

SSと今回製作したパラレルインターフェースボードを接続しました
SSの能力は 駆動軸は6軸+スピンドル軸まで対応します
そして、ポートが2個まるまる使用できます、そして3ポート目も入力で増えています

取り敢えずポート1のみ接続して観察してみました

取り敢えず空運転なので適当なモーターの設定にします

「g0 x0 y0 z0 a0
g1 x5 y5 z5 a5 f2000
g1 x-5 y-5 z-5 a-5 f2000
g1 x0 y0 z0 a0
m30
」なんて、適当なデータを作りテストしました

ロジアナにて、波形変化の前後記録モードトリガーを#2プローブにて↓トリガー設定
DIRの変化時の前後を記録しました
とても綺麗な波形が出ています
マッハの時より綺麗な感じです・・・元はマッハでもこんなにプリンターポートが遅くなるのでしょうか

次のテストの準備、SSの設定画面にて
ポート2をモータードライバーとします 2-9PINを 出力に設定します

下の真ん中辺の設定に モータードライバーへのパルス時間の設定があります
なるべく大きな数値が好ましいです、動作速度が許す限りですが


SSのモニター画面で入力ピンの確認もビットで見ることが出来て
とても良いです

調整用ツール
コネクター
カレントダウン電流設定ボリューム・ON/OFF動作確認用 X,Y,Z,Aの各軸用

モータードライバーへの信号確認用
ロジアナの専用プローブとします
X,Y,Z,Aの各軸用

ICクリップ
カレントダウンのタイミング確認
ロジアナに接続します

デジタル抵抗ブザー
廉いポケットデジタルテスターの方が確認がしやすかったです
ボリュームがオープンか0Vにショートかをダイオードテストモードで確認しました
此は専用の軸が有った方がプローブを手で持つ必要が無くなり調整が早くなる
デジタル電圧計
モータードライバーのREF信号をモーターに合わせて調整するのと
カレントダウンの合成値を確認するのに用います
此は専用の軸が有った方がプローブを手で持つ必要が無くなり調整が早くなる
ロジックアナライザー+専用プローブ
オープンコレクター信号はプルアップ抵抗を仮に接続して
電圧をモニターします

モータードライバー+モーター+24Vスイッチング電源
カレントダウンの確認中

当社2相モータードライバーのREF信号に外部のカレントダウン信号を接続

カレントダウン電流設定ボリューム・ON/OFF動作確認用 X,Y,Z,Aの各軸用

モータードライバーへの信号確認用
ロジアナの専用プローブとします
X,Y,Z,Aの各軸用

ICクリップ
カレントダウンのタイミング確認
ロジアナに接続します

デジタル抵抗ブザー
廉いポケットデジタルテスターの方が確認がしやすかったです
ボリュームがオープンか0Vにショートかをダイオードテストモードで確認しました
此は専用の軸が有った方がプローブを手で持つ必要が無くなり調整が早くなる
デジタル電圧計
モータードライバーのREF信号をモーターに合わせて調整するのと
カレントダウンの合成値を確認するのに用います
此は専用の軸が有った方がプローブを手で持つ必要が無くなり調整が早くなる
ロジックアナライザー+専用プローブ
オープンコレクター信号はプルアップ抵抗を仮に接続して
電圧をモニターします

モータードライバー+モーター+24Vスイッチング電源
カレントダウンの確認中

当社2相モータードライバーのREF信号に外部のカレントダウン信号を接続

CNCインターフェス基板完成
無事、何事もなく完成しました
テストをするのに、測定機材、測定方法等を考えながら
チマチマとやっていたら、夜になってしまいました
無事、全ての項目がテスト完了しました
左上の2Pコネクターの間隔が干渉していました
ハウジングをセットして半田をしましたので抜き差しには問題がありません
何ミリの世界なのですが、残念

裏面のトランジスタ
表面実装なので髭の様な極細半田で半田付けしました
1カ所付けてしまえば簡単なのですが
ヘッドルーペ 全回

ロジアナを使用して波形観測
綺麗に出力されていました
ロジアナはインピーダンスが低いので
時定数回路には影響が出て、始め動かないので焦りました
カレントダウンは 0.1秒後電流が減少します
次のパルスで瞬時復帰します
4回路独立です

ケーブルはコネクター圧着済み
ドライバー CK,DIR用 4芯X4本
カレントダウン用 バラ線 4本
汎用入出力線 センサーコード ロボットケーブルの様な極細の線が撚ってあります
9本

テストをするのに、測定機材、測定方法等を考えながら
チマチマとやっていたら、夜になってしまいました
無事、全ての項目がテスト完了しました
左上の2Pコネクターの間隔が干渉していました
ハウジングをセットして半田をしましたので抜き差しには問題がありません
何ミリの世界なのですが、残念

裏面のトランジスタ
表面実装なので髭の様な極細半田で半田付けしました
1カ所付けてしまえば簡単なのですが
ヘッドルーペ 全回

ロジアナを使用して波形観測
綺麗に出力されていました
ロジアナはインピーダンスが低いので
時定数回路には影響が出て、始め動かないので焦りました
カレントダウンは 0.1秒後電流が減少します
次のパルスで瞬時復帰します
4回路独立です

ケーブルはコネクター圧着済み
ドライバー CK,DIR用 4芯X4本
カレントダウン用 バラ線 4本
汎用入出力線 センサーコード ロボットケーブルの様な極細の線が撚ってあります
9本
