PSoCでPLL テスト
プリスケーラの追試
GPS基準クロックPLL逓倍
電子部品の通信販売専門小売店「イーエレ」の『ICS512M』を使用します
変換基板は自作

ケチ臭くリード長い
案の定、動き悪い
変換基板もパターン不良でした

変換基板を14P用の物を使用
全てのモードが問題が無く動作しました

GPS標準発信器からのクロック使用の発信器とカウンターとスペアナ
×8モードの出力
79.999999MHz
8桁表示で最高の出来です
多目的測定器の基準クロックに使用予定

此の後は
ジッタを測定する予定
どの様に計測するか・・・・・・・・
私に数値化出来るかどうか
スキルが無いので使えるのかどうかも判らない
とにかくやってみよう
『Blu-ray Disc規格対応、光ディスク用ジッタ測定器』





PSoCでPLL
edyさんのブログ記事から
PSoCでPLL
基準と出力周波数が異なるだけなので
多分旨く行くはず
プロジェクトを新規に立ち上げる
最初はデザイナー5.1を使用したらエラーに成るので
5.0にてコンパイルしました
スキルが無くて何処が悪いか判らないので取り急ぎエラーがない方で
クローンプロジェクト指定で
そっくりにコピー出来ます
WIN-XPの性か頂いたデータがリードオンリーファイルに成るので
やむなく、クローンプロジェクトにしました
中身は凄くシンプルです
私が考えたら凄い事になり溢れてしまいました

CPUの設定データ

PWM8_1の設定値
16.000 000 00MHzを生成
VCXOとします

PWM8_2の設定値
10.000 000 000MHz GPS標準発信器からのクロック

ICピンの割り当て

デバイス起動記述部分


ブレッドボードで先ず動きを確認します
本日は此処まで
明日は20KΩと2.2uFのフィルター部とテスト用電圧設定ボリューム数KΩ
取り付け後
ICにプログラム書き込みしてテストします
16.000 000 00MHz
その後
4.000 000 00MHz
をテストします

其の後基板を切削するか
基板製作の序でにプリントパターン化を検討します
ギガセントのレベル調整
岩手大学発 USB-CNCチェック 2
テスト環境
パソコン MA790FX-UD5P ギガバイト
ロジックキューブは本体側のUSB使用
USBCNCは本体から出てモニタのUSBハブを使用
作業場も同じマザーボードです
此処はグラボが2枚
昨日の間が空いているのは
作業場のパソコンです
間が空く原因が今ひとつつかめません
各軸は0に戻る時は同時
1に移動する時は各軸別個
『
g90
g1 x1 f1000
y1
z1
a1
x0y0z0a0
g1 x1 f1000
y1
z1
a1
x0y0z0a0
g1 x1 f1000
y1
z1
a1
x0y0z0a0
m30
』
F1000で動かしたらA,B間の重なりが
200mS程有ります
モーターコンフィグは最大にスライダーをセット


モーターコンフィグを加速減速を 100程度に絞りテスト

F1000では重なります
195mS程有ります

F69程で動かすと各軸の重なりが殆ど無くなります
F69の上記の拡大
A,B間 5.25mS程です
極、低速なら良さそうです

此の現象は溜まりとは異なる感じ
次の指令がスタートしたのに未だ前がパルスを出さないと終わらない
何か判らない状態です
岩手大学のUSB-CNCの基板のテスト
時間を短くしてテストする
『
g90
g1 x0.5 f1000
y0.5
z0.5
a0.5
x0y0z0a0
m30
』
F値 1000 > F68に変更してテストしました
モーターセッティングも
STEP PER 48 PULS/mm
VELOCTY 5000
ACC 100
としました
0.5各軸移動する時と
0に戻る時の時間が大幅に異なります
USBのバッファを 10000から500に変更してみました
『
g90
g1 x1 f1000
y1
z1
a1
x0y0z0a0
m30
』
と言うプログラム実行時の挙動をテスト
F100以下だと各軸動作の後次の軸が動作します
F1000では各軸動作中に次の軸が駆動を始めています

多項式 波形発生器 POLYNOMIAL WAVEFORM SYNTHESIZER
DATA PRECISION 2020 POLYNOMIAL WAVEFORM SYNTHESIZER
Data Precision Corporation
Analogic
100MHzと言う事でゲットしましたが
何とまあ、16.25MHz最大です
一番最下位の機種の信号発生器の感じ
面白いのが、いちいち周波数とか色々変更する度に
計算して結果をメモリーに書き込み其れを、D/Aから出力しています
25年程前の機器なのですが
最新であれば、パソコンでグラフカルに波形が編集出来るとか
オシロから捕らえた物を発振信号としたり出来る様です
30年以上前に50ポイント程の任意波形の発生可能な乗算器をハードでこさえましたが
何か懐かしい気持ちに浸れたので
此のマシンに感謝
取説などebayに出ていますが
此の本体より高額になるのが悔しくて手が出ません
起動画面に 100MHzと出ています

FUNCTION 出力コネクター
シンプルすぎるので間違う訳無い

関数入力キー

置数キー
モード切替キー

此処からカウンターに接続する

お決まりの開腹手術
ぎっしり詰まりすぎて開きません

ECLのようです
width="360" height="270" />
型番 2020-100
此は 100MHzの型番ですね
でも設定出来ずにいます
判る方が居ましたら、是非とも教えて下さい

此処にも会社名が
印刷しています
でもネットで調べても商品は出てきません
ebayでしか見当たらず


REF端子 CLOCK IN に何を入れたら
性能が上がるのかも不明
CLOCK OUT も変な数値が出ているし

マニュアルがないと何も出来ないのかも
本体が激安なのに
ジレンマ
Data Precision Corporation
Analogic
100MHzと言う事でゲットしましたが
何とまあ、16.25MHz最大です
一番最下位の機種の信号発生器の感じ
面白いのが、いちいち周波数とか色々変更する度に
計算して結果をメモリーに書き込み其れを、D/Aから出力しています
25年程前の機器なのですが
最新であれば、パソコンでグラフカルに波形が編集出来るとか
オシロから捕らえた物を発振信号としたり出来る様です
30年以上前に50ポイント程の任意波形の発生可能な乗算器をハードでこさえましたが
何か懐かしい気持ちに浸れたので
此のマシンに感謝
取説などebayに出ていますが
此の本体より高額になるのが悔しくて手が出ません
起動画面に 100MHzと出ています

FUNCTION 出力コネクター
シンプルすぎるので間違う訳無い

関数入力キー

置数キー
モード切替キー

此処からカウンターに接続する

お決まりの開腹手術
ぎっしり詰まりすぎて開きません

ECLのようです

型番 2020-100
此は 100MHzの型番ですね
でも設定出来ずにいます
判る方が居ましたら、是非とも教えて下さい

此処にも会社名が
印刷しています
でもネットで調べても商品は出てきません
ebayでしか見当たらず


REF端子 CLOCK IN に何を入れたら
性能が上がるのかも不明
CLOCK OUT も変な数値が出ているし

マニュアルがないと何も出来ないのかも
本体が激安なのに
ジレンマ
岩手大学発 USB-CNCチェック
岩手大学発 USB-CNCインターフェース
パルス信号のチェック
MACHにて上記インターフェースを直接接続
下記プログラムを実行時のモーター駆動信号の観測
『
g61
(G0 X0 Y0 Z0 A0)
G1 X0.1 f1000
G1 X0 f1000
G1 Y0.1 f1000
G1 Y0 f1000
G1 Z0.1 f1000
G1 Z0 f1000
G1 A0.1 f1000
G1 A0 f1000
X0.1Y0.1Z0.1A0.1
X0Y0Z0A0
M30
』
少しですが、通信にて使用する時間があり
パルスが途絶えます
先日ロックヒルさんの所の環境では
モーター駆動にてコツコツと音が聞こえました
インターフェース側に時間とパルスの概念が無いようで
通信に時間が取られたらパルスが途絶えてしまいます
少し、大変な作業になると思いますが
インターフェース側に時間とデータのバッファがあれば
有る程度の時間稼ぎになると予想されます
SS(スムースステッパ)の動作は
凄く高速で、本来のMACHの発振限界を軽く超えるパルスが発生可能です
少しでも此に近づけたらと思っています
実行時にMACHの送り速度をF83程度に下げています
其の結果通信間隔に可成り遭遇してパルスが途絶える機会が多くなります
昨日は、パラレルポートに接続して観察したら
X軸が観察出来ず
凄く焦りましたが直接ボードから信号を取り出したら正常に見えました
X,Y,Z,Aの各軸が観察出来ます


ロジックアナライも大分操作が掴めてきました

パルス信号のチェック
MACHにて上記インターフェースを直接接続
下記プログラムを実行時のモーター駆動信号の観測
『
g61
(G0 X0 Y0 Z0 A0)
G1 X0.1 f1000
G1 X0 f1000
G1 Y0.1 f1000
G1 Y0 f1000
G1 Z0.1 f1000
G1 Z0 f1000
G1 A0.1 f1000
G1 A0 f1000
X0.1Y0.1Z0.1A0.1
X0Y0Z0A0
M30
』
少しですが、通信にて使用する時間があり
パルスが途絶えます
先日ロックヒルさんの所の環境では
モーター駆動にてコツコツと音が聞こえました
インターフェース側に時間とパルスの概念が無いようで
通信に時間が取られたらパルスが途絶えてしまいます
少し、大変な作業になると思いますが
インターフェース側に時間とデータのバッファがあれば
有る程度の時間稼ぎになると予想されます
SS(スムースステッパ)の動作は
凄く高速で、本来のMACHの発振限界を軽く超えるパルスが発生可能です
少しでも此に近づけたらと思っています
実行時にMACHの送り速度をF83程度に下げています
其の結果通信間隔に可成り遭遇してパルスが途絶える機会が多くなります
昨日は、パラレルポートに接続して観察したら
X軸が観察出来ず
凄く焦りましたが直接ボードから信号を取り出したら正常に見えました
X,Y,Z,Aの各軸が観察出来ます


ロジックアナライも大分操作が掴めてきました

LOGIC CUBE と言うロジアナ 2
LOGIC CUBE と言うロジアナ 2
手の平のマウスポインタの時
マウスのコロコロで画面右左の移動
手の平のマウスポインタの時
マウスドラッグにて画面右左の移動
MACHからSS基板の出力を観察しているプログラム
『
g61
(G0 X0 Y0 Z0 A0)
G1 X0.1 f1000
G1 X-0.1 f1000
G1 Y0.1 f1000
G1 Y-0.1 f1000
G1 Z0.1 f1000
G1 Z-0.1 f1000
G1 A0.1 f1000
G1 A-0.1 f1000
G0 X0 Y0 Z0 A0
M30
』
g61
(G0 X0 Y0 Z0 A0)
G1 X0.1 f1000
G1 X0 f1000
G1 Y0.1 f1000
G1 Y0 f1000
G1 Z0.1 f1000
G1 Z0 f1000
G1 A0.1 f1000
G1 A0 f1000
X0.1Y0.1Z0.1A0.1
X0Y0Z0A0
M30
手の平のマウスポインタの時
マウスのコロコロで画面右左の移動
手の平のマウスポインタの時
マウスドラッグにて画面右左の移動
MACHからSS基板の出力を観察しているプログラム
『
g61
(G0 X0 Y0 Z0 A0)
G1 X0.1 f1000
G1 X-0.1 f1000
G1 Y0.1 f1000
G1 Y-0.1 f1000
G1 Z0.1 f1000
G1 Z-0.1 f1000
G1 A0.1 f1000
G1 A-0.1 f1000
G0 X0 Y0 Z0 A0
M30
』
g61
(G0 X0 Y0 Z0 A0)
G1 X0.1 f1000
G1 X0 f1000
G1 Y0.1 f1000
G1 Y0 f1000
G1 Z0.1 f1000
G1 Z0 f1000
G1 A0.1 f1000
G1 A0 f1000
X0.1Y0.1Z0.1A0.1
X0Y0Z0A0
M30
LOGIC CUBE と言うロジアナ
キャンペーンとか言うフレーズに直ぐ乗ってしまい手に入れました
以前購入した物が記録時間最強ですが
此も色々工夫してテストプログラムを書くとどうにかテスト可能な物が見えます
操作性が慣れなくて直感的でないので弄くっていると画面構成が壊れてくる
無事最大メモリーサイズの最高速度で記録出来ました
最大メモリーサイズ

最高速度で記録

2000パルス/1回転/1mmのパルス設定
0.01mm=20パルスの正転逆転の繰り返し

フローブの付いていない物です
だから安い 9000円

ヘッダーコネクターのピンに直接差し込んで計測

色分けしているので判りやすい
でも、7,8の 紫と灰色が逆

SS基板の信号でテストする

パソコンの本体のUSBコネクターで接続

実際の操作時の画面
未だ操作が慣れないので、操作しすぎで画面が崩れてしまいます
ロジックの操作が私には直感的で凄く合っている

3325A シンセサイザー
先ず電源入れたら
サイン波、1000Hz、1mV
で立ち上がった

周波数設定キーが選択されています

周波数の単位は Hz

サイン波が選択されています

消費電流は 1.2A程です

3325A シンセサイザと5370Bカウンターの大きさ
縦横高さ同じです
重量が異なるだけ
3325A シンセサイザの背面の足が無いのでコネクター類が当たる可能性有り
突起が全てぶつかる何か考えないと壊すかも

12.8MHz出力時
内部基準クロックと外部GPS基準クロックの違い
10 000 000.000Hz出力時の変化
背面コネクターより
60 999 999.999Hz
のサイン波が出力
mHz台が数デジット変動するだけの高精度
GPS 10MHz基準クロックにて
3325A シンセサイザーの12.8MHzをテスト
アンリツMG440Cの10桁設定より1桁多いので凄く期待する
結果は
0.00*のmHz台が数デジットばらつく程度
アンリツのMG440Cは10mHzもバラ付いていた
可成り良い物でした
設定範囲は正面パネルで 20 999 999.999Hz
背面のコネクターにて 60 999 999.999Hz
のサイン波が出力可能
他の機能もテストしてみよう
他の機器とは異なり此のシンセサイザー程
背面のコネクターが大切な機器は他にないと思う
正面の出力コネクターでは出せない領域を背面から
正面のスイッチで背面のコネクターのみを選択可能のようですが
発信周波数の領域では正面からのコネクターからも出力している
勘違いなのかどうか後で良く見てみよう

セット時は21MHzから後ろのコネクターに出力が出てくる
一端ロックすると、21MHzより低い所まで出力します


クロック逓倍
電子部品の通信販売専門小売店「イーエレ」
逓倍用IC ICS512M SOP8 490円
PDFデータのリンク
逓倍用IC ICS512M

『
此が使えるのは
整数倍と0.5倍のピッチの所かも
GPSの10MHzの基準クロック使用なので
16MHz,4MHz等 edyさんのコンパクトなPLLは必要です

』

『
Input High Voltage, VIH, ICLK only VDD/2
Input Low Voltage, VIL, ICLK only VDD/2
Input Frequency, clock input 2 50 MHz
Input Frequency, clock input 2 50 MHz
Output Frequency, VDD = 4.5 to 5.5V 0 to +70 °C 14 200 MHz
』

逓倍用IC ICS512M SOP8 490円
PDFデータのリンク
逓倍用IC ICS512M

『
此が使えるのは
整数倍と0.5倍のピッチの所かも
GPSの10MHzの基準クロック使用なので
16MHz,4MHz等 edyさんのコンパクトなPLLは必要です

』

『
Input High Voltage, VIH, ICLK only VDD/2
Input Low Voltage, VIL, ICLK only VDD/2
Input Frequency, clock input 2 50 MHz
Input Frequency, clock input 2 50 MHz
Output Frequency, VDD = 4.5 to 5.5V 0 to +70 °C 14 200 MHz
』

PSoCでPLL 2
結局、PSOCの8PINを手配した
序でに、『ZEROPLUSロジックアナライザ(ロジック キューブ)[32kビット16ch100M]LAP-C(16032)』
も発注する
今、30個のプロトコル解析が付いてくる
でも冷静に内容を見てみると
『
』
どの様な物か内容が判らない
1-WIRE
3-WIRE
CAN 2.0B
IIC(EEPROM 24L)
IIS
IRDA
ISO 7816 UART
JTAG 2.0
LCD12864
LCD1602
LPT
MODIFIED SPI
PS/2
SPI PLUS
USB 1.1
未だ15個
後15個を何にするか
判らないのがあるが皆様に相談してみよう
此の説明とか有れば判断も付くのですが・・・・悩む
目的の表題のパーツは
トリマーコンデンサ、コネクター、クリスタル、メタルクラッド抵抗50Ωと100Ω
RFは今まで避けてきたので凄く新鮮
計測環境も少しずつ揃っている
足りない物で自作可能な物も多々有る
少ない投資で大きな効果を編む自作環境が整いつつあるのが判る
先日焦げ臭くなった低周波のアナライザー
計測器屋さんに報告して
先日提案の有った シンセサイザー3325A
先日の半値以下にしてくれたので入手する事にした
整数部 8桁、小数部 3桁
3325Bのデータですが
『正弦波は1μHzから20.999MHzまで
1μHz分解能で出力します。
Sync/Trigger出力はTTLレベルの信号をμHz分解能で
DCから60MHzまで出力』
下記 3325Aのデータ

此の内様では
固定小数点ではなくて、0.000 001 Hz
と発振可能ですね
『
2011年2月18日追記
100KHz未満は
99 999.999 999 Hz
と言う設定になる
』
アンリツの MG440Cは 固定小数点 小数第2位までの精度でした
今度は高確度の基準クロックを生成してテスト可能に成る
一桁以上、面白くなる予感
周波数も
0.000 001 Hz ~ 20 999 999.999 Hz
後ろのパネルからは
21 000 000.000 Hz ~ 60 999 999.999 Hz
も出せる
可成り範囲が増える




序でに、『ZEROPLUSロジックアナライザ(ロジック キューブ)[32kビット16ch100M]LAP-C(16032)』
も発注する
今、30個のプロトコル解析が付いてくる
でも冷静に内容を見てみると
『

』
どの様な物か内容が判らない
1-WIRE
3-WIRE
CAN 2.0B
IIC(EEPROM 24L)
IIS
IRDA
ISO 7816 UART
JTAG 2.0
LCD12864
LCD1602
LPT
MODIFIED SPI
PS/2
SPI PLUS
USB 1.1
未だ15個
後15個を何にするか
判らないのがあるが皆様に相談してみよう
此の説明とか有れば判断も付くのですが・・・・悩む
目的の表題のパーツは
トリマーコンデンサ、コネクター、クリスタル、メタルクラッド抵抗50Ωと100Ω
RFは今まで避けてきたので凄く新鮮
計測環境も少しずつ揃っている
足りない物で自作可能な物も多々有る
少ない投資で大きな効果を編む自作環境が整いつつあるのが判る
先日焦げ臭くなった低周波のアナライザー
計測器屋さんに報告して
先日提案の有った シンセサイザー3325A
先日の半値以下にしてくれたので入手する事にした
整数部 8桁、小数部 3桁
3325Bのデータですが
『正弦波は1μHzから20.999MHzまで
1μHz分解能で出力します。
Sync/Trigger出力はTTLレベルの信号をμHz分解能で
DCから60MHzまで出力』
下記 3325Aのデータ

此の内様では
固定小数点
と発振可能ですね
『
2011年2月18日追記
100KHz未満は
99 999.999 999 Hz
と言う設定になる
』
アンリツの MG440Cは 固定小数点 小数第2位までの精度でした
今度は高確度の基準クロックを生成してテスト可能に成る
一桁以上、面白くなる予感
周波数も
0.000 001 Hz ~ 20 999 999.999 Hz
後ろのパネルからは
21 000 000.000 Hz ~ 60 999 999.999 Hz
も出せる
可成り範囲が増える




PSoCでPLL
基準クロックを 16MHz,4MHz,20MHz等に変更する必要があり
下記リンクの edyさんの記事のPLLを製作します
取り敢えず、材料はオリジナルとは異なり
有る物で、まかないます
PSoC CY8C29466-24PXI
又は
PSoC CY8C27443-24PXI
クリスタル(水晶)発振子
バリキャップは型番違いの物
特性が異なるが先ずは実験
テストのステップは
最初に 基準発信器はTCXOの 12.8MHz
最終は GPS標準発信器
VCXOの周波数は 16MHzの物を最初に
次に 4MHz レゾネーターでテストしてみる
最終的に プリント基板でコンパクトにBNCコネクターで入出力としてユニットにしようと思う

回路図データのリンク
下記リンクの edyさんの記事のPLLを製作します
取り敢えず、材料はオリジナルとは異なり
有る物で、まかないます
PSoC CY8C29466-24PXI
又は
PSoC CY8C27443-24PXI
クリスタル(水晶)発振子
バリキャップは型番違いの物
特性が異なるが先ずは実験
テストのステップは
最初に 基準発信器はTCXOの 12.8MHz
最終は GPS標準発信器
VCXOの周波数は 16MHzの物を最初に
次に 4MHz レゾネーターでテストしてみる
最終的に プリント基板でコンパクトにBNCコネクターで入出力としてユニットにしようと思う

回路図データのリンク
元ネタはこちらです。秋月で販売されていた(2010年4月で販売中止になったそうです)12.8MHzのTCXOを基準発振源とし、PLLで100/128倍して10MHzに変換するものです。これをPSoCを使って作ってみました。ブロック図です、PSoCのPWMで12.8MHzを1/64とし200KHzを、同じく10MHzを1/50して200KHzを得ます、これを位相比較してフィルタに通しVCOの制御電圧とします。位相比較はEX
PSoCでPLL
矢張り焦げた
R9211C FFT アナライザー 250Hz~100KHz
調子扱いて
発信器の出力をさせたり色々計測してみようかと操作していた時
凄く焦げ臭くなった
電源オフ
煙は出てこなかったが
心が空しくなった
この間引き取ってきた、一番高価な ジャン測
期待し過ぎて、測定器に悟られた様な
酒もたばこも賭け事もしないので
此の程度の損失は自分の肥やしとしよう
50MHz迄のナショナルの SGが
空虚な部分を埋めてくれている
只発信器は6桁ぐらいの精度しかない
可成り大昔の測定器なので作りが凄く重い
鉄板や真鍮の塊、銅板が多用してある
外部クロック入力がないので何か
高精度な基準クロックが入れられたらいい物になりそう
調子扱いて
発信器の出力をさせたり色々計測してみようかと操作していた時
凄く焦げ臭くなった
電源オフ
煙は出てこなかったが
心が空しくなった
この間引き取ってきた、一番高価な ジャン測
期待し過ぎて、測定器に悟られた様な
酒もたばこも賭け事もしないので
此の程度の損失は自分の肥やしとしよう
50MHz迄のナショナルの SGが
空虚な部分を埋めてくれている
只発信器は6桁ぐらいの精度しかない
可成り大昔の測定器なので作りが凄く重い
鉄板や真鍮の塊、銅板が多用してある
外部クロック入力がないので何か
高精度な基準クロックが入れられたらいい物になりそう
R9211C FFT アナライザー 250Hz~100KHz
先日、遠方にてゲット
軽トラックに一杯積んで来た中で一番高価な物です
R9211C FFT アナライザー 250Hz~100KHz
オークションでも良く見られる
赤ペンキ
とても醜くしています
ジャン測を嫌っている人がペンキを塗っているのでしょうか
画面やボタンの文字が見えない
最初アナログ部のエラーが出ていました
早速蓋を開けました
シールドのコネクターの修理後
コネクター不調で直接半田付け
ある意味、凄い修理
パーツが無かったのでしょうね
趣味の物で間に合わせなら良いのですが
『修理して戻ってきたら
治っていて
暫くしたら不具合』
そんな光景が見えます
蓋を開ける時
封がしてありました
完全にプロの仕業のような気がする
エラーも『CAL』を、何回か実行したら消えました
然し此の赤ペンキどの様に取り除けるか思案中
軽トラックに一杯積んで来た中で一番高価な物です
R9211C FFT アナライザー 250Hz~100KHz
オークションでも良く見られる
赤ペンキ
とても醜くしています
ジャン測を嫌っている人がペンキを塗っているのでしょうか
画面やボタンの文字が見えない
最初アナログ部のエラーが出ていました
早速蓋を開けました
シールドのコネクターの修理後
コネクター不調で直接半田付け
ある意味、凄い修理
パーツが無かったのでしょうね
趣味の物で間に合わせなら良いのですが
『修理して戻ってきたら
治っていて
暫くしたら不具合』
そんな光景が見えます
蓋を開ける時
封がしてありました
完全にプロの仕業のような気がする
エラーも『CAL』を、何回か実行したら消えました
然し此の赤ペンキどの様に取り除けるか思案中
![]() |
R9211C FFT アナライザー 250Hz~100KHz |
岩手大学 発 USB-CNCインターフェース 2月-1
スペアナSG RFテスト
GPS 10MHz
SG440C 16,000,000.00Hz
スペアナ REF CK 16.00000000MHz
OUT 200,000,000 --- 800,000,000Hz
HP 5334B 改造品
8桁が安定しています
HP 5334Bにてカウント
SG440C 16,000,000.00Hz
スペアナ REF CK 16.00000000MHz
OUT 200,000,000 --- 800,000,000Hz
HP 5334B 改造品
8桁が安定しています
HP 5334Bにてカウント