ガーバーデータ出力方法 「EAGLE 」


データを提出しようと過去の記録や作成方法を
探して時間がかかったのでリンク先をコピーして保存しておく



ガーバーデータ出力方法 「EAGLE 」

『【参照】P板.com専用デザインルールファイル
EAGLEを起動し、下記druプロセッサーリンクを右クリックで「対象をファイルに保存」を選択し、「C:\Program Files\EAGLE-5.10\dru」ダウンロードしてご利用ください。

・・・・・・・・・・


WS000083_20120330162534.jpg


2層板、パターン幅/間隔 0.127mm【標準】pban_5mil-l2.dru
4層板、パターン幅/間隔 0.127mm【標準】pban_5mil-l4.dru
2層板、パターン幅/間隔 0.1mm【特注】pban_4mil-l2.dru
4層板、パターン幅/間隔 0.1mm【特注】pban_4mil-l4.dru

恐れ入りますが、EAGLE CADのデザインルールチェックでは、ベタパターンに対して、縦横のクリアランスは計測できますが、斜めの計測ができません。
従いまして、上記のDRUファイルをご利用の上、設計いただいておりましても、パターンクリアランスエラーとなる場合がございます。

回避策としては、ベタパターン生成 Isolateの値をデフォルトの「0」から「0.254」へと変更し、ご修正いただけますでしょうか。
※値を直入力することもできますが、最小 0.1mm(0.254mm推奨)にてお願いいたします。』

WS000084.jpg




Step 1ガーバーデータの出力

EAGLEを起動し、下記CAMプロセッサーリンクを右クリックで「対象をファイルに保存」を選択し、「C:\Program Files\EAGLE-4.13\cam」ダウンロードしてご利用ください。
2層板用CAMプロセッサー gerb274x[2L].cam
4層板用CAMプロセッサー gerb274x[4L].cam
下記のように設定のご変更が必要となる場合がありますので、ご注意ください。
※2層・4層ともに、部品番号と部品の値が重なって出力されるのを避けるため、シルク出力ジョブのtValueが無効となっています。
※2層板用では半田面シルクのレイヤ設定はありませんので、必要な場合は2層用ではなく、4層板用CAMプロセッサー gerb274x[4L].camの方を実行してください。
※デフォルトでは内側の層(2層目,3層目)にviaとpadを生成する設定にはなっておりません。
Control Panelより
「CAM Jobs」→「gerb274x[2L].cam」か「gerb274x[4L].cam」をダブルクリックしてください。
※参照図は「gerb274x.cam」となっておりますが、[2L]か[4L]かをご選択ください。

WS000085.jpg




下記の「CAM Processor」ウインドウが表示されます。ここで、 「Solder side」 のタブをクリックして、「Style」の「Mirror」 のチェックをなしにしてください。
「Solder stop mask SOL」のタブをクリックして、「Style」の「Mirror」のチェックをなしにしてください。

WS000086_20120330162515.jpg




下記のように、「File」→「Open」→「Board」でプリント基板データ(ここでは例としてdemo3.brdのガーバーデータを生成します)を読み込ませ、下の「Process Job」をクリックします。

WS000087_20120330162509.jpg




必要なガーバーデータが出力されていることを確認します。以下のファイルが生成されていることがわかります。

demo2.cmp(部品面パターンデータ)
demo2.gpi(レポートファイル)
demo2.plc(部品面シルクデータ)
demo2.sol(半田面パターンデータ)
demo2.stc(部品面レジストデータ)
demo2.sts(半田面レジストデータ)
*.pls(半田面シルクデータ)*4層の場合
*.2l(2層パターンデータ) *4層の場合
*.3l(3層パターンデータ) *4層の場合
*.out(外形線データ)

WS000088_20120330162503.jpg




基板データ(demo3.brd)がある同一フォルダに以下のガーバーデータが出力されます。

demo2.cmp(部品面パターンデータ)
demo2.gpi(レポートファイル)
demo2.plc(部品面シルクデータ)
demo2.sol(半田面パターンデータ)
demo2.stc(部品面レジストデータ)
demo2.sts(半田面レジストデータ)
*.pls(半田面シルクデータ)*4層の場合
*.2l(2層パターンデータ)*4層の場合
*.3l(3層パターンデータ)*4層の場合
*.out(外形線データ)

WS000089_20120330162639.jpg




Step 2ドリルデータの出力

次にドリルリストの出力を行います。
EAGLEが起動された状態で、CAMプロセッサーexcellon.camを起動させます。
Control Panelより
「CAM Jobs」→「excellon.cam」をダブルクリックしてください。

WS000090_20120330162632.jpg





下記の「CAM Processor」ウインドウが表示されます。色々な設定がありますが、特に設定し直す必要はありません。

WS000091_20120330162626.jpg



下記のように「File」→「Open」→「Board」でプリント基板データ(ここでは例としてdemo3.brdのドリルデータを生成します)を読み込ませ、下の「Process Job」をクリックします。

WS000092.jpg



必要なドリルーデータが出力されていることを確認します。以下のファイルが生成されていることがわかります。

demo2.dri(ドリルリスト)
demo2.drd(ドリルデータ)

WS000093.jpg



基板データ(demo3.brd)がある同一フォルダに以下のドリルデータが出力されます。

demo2.dri(ドリルリスト)
demo2.drd(ドリルデータ)

※2004年度版のヴァージョン4.11r2以降をお使いの場合、ドリルリストの提出は不要です。

WS000094_20120330162607.jpg



Step 3製造指示書の入力

製造指示書として以下のように各層とファイル名称をメモ(*.txt)にまとめて同一フォルダに保存します。
※外形線データはシルクデータに含まれている場合は必要ありません

WS000095_20120330162728.jpg





Step 4データのアップロード

以上のデータを1つのファイルに入れて圧縮し、ログイン後にご登録ください。

その他、ソフトの操作に関するお問い合わせは、PXY01661@nifty.com までご連絡ください。

P板.com製造サービスでお受け付けしている基板データのアートワーク設計に関する詳細は、製造基準書 PDF形式 をご参照ください。





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    色々考えてしまい、頭が破裂しそう

    ヘロヘロに成って
    只今、ジャン測や電子工作してます
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